2013年11月15日

シルクロード歴史紀行ー田中信義さんの巻

田中さんが50歳台なかばから17年を費やし、シルクロードの遺跡をたどりました。この旅は多くの日本人の心に潜む郷愁でもあります。2010年11月これを歴史紀行として出版されました。

”人はなぜ道を往くのでしょうか。それは制覇と交易のために…。” 過酷な気候のもと険しい峠と砂漠を越え、盗賊の襲撃などの危険にさらされながら行き来をしました。中国の王朝が唐だった7世紀〜10世紀にかけて西アジアからのキャラバンが金や象牙、宝石やガラスを中国に運び、その一方で絹や陶磁器、ヒスイや漆器を皮切りにさまざまなものが逆方向に輸送され、それだけではなく知識や芸術、宗教、又不幸な事に、病気、黒死病(ペスト)などの菌類も行き来したのです。やがて船を使った交易が盛んになるとロードは衰退したけれど…。興味深い集大成です。(By Taky)

大変遅くなりました。PC の OS が不具合になり手間取りました。外堀会ブログ掲載用の拙著『シルクロード歴史紀行』の資料をお送りします。 本の帯付き表紙カバー、注文部分を除いた配布用のチラシ、目次部分、著者の写真、 内容の説明です。(By Tanaka)

Cover-belt.jpg

Aoikeshi-kanbaratouge.jpg
(幻の青いケシ・チベットカンバラ峠:標高4600m)


シルクロード歴史紀行
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